海原治の発言 (外務委員会)

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○政府委員(海原治君) 兵力につきましては、これは公表された数字はございません。ただ一部の観測といたしましては、大体陸・海・空合わせまして五万程度ではないか、こういう観測がございます。先ほど申し上げましたように、それぞれ師団単位で存在いたしておりますが、大体の数字は推測がつきますので、それから約五万程度ではないかという数字が生まれた。
 なお、細部について少し申し上げますと、陸軍は、これは第二空挺戦闘団、これは約二千名の空挺部隊が中心の部隊でございます。砲兵旅団は、これはナイキ・ハーキュリーズ、ホーク等の装備を持った新しい砲兵部隊でございます。海兵師団は、一個連隊は米本国におりますが、自余の大部隊がここにおりまして、ここには有事即応の態勢でいろいろな部隊が存在しております。空軍は、先ほど申し上げました一個師団の中は、戦闘機部隊が、いわゆる戦術空軍、戦闘機と申しますか、これがウイングが一つ、そのほかに要撃の戦闘機のウイングが一つ、さらに若干の偵察機、以上の内容であります。

発言情報

speech_id: 104113968X00419620829_014

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1962-08-29

院: 参議院

会議名: 外務委員会