羽生三七の発言 (予算委員会)

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○羽生三七君 今お話しの御要旨は大体私の考えているところと大差ないようでありますが、ただ問題は、先ほど総理からお答えがあったと同じ問題に関連するわけですが、当面の単なる現象形態のごらんになるのか、やはり日本経済の一つの——これは永久なんという言葉を私は使いませんが、少なくとも今後近い将来における一つの基調変化、そういう意味で単にスケッチされただけなのか、あるいはもっと何らかの観測も含めてそういうことをお認めになるのか。その辺は、長官は単なるスケッチというようにおっしゃったようですが、その辺一つと、それからもう一つは設備投資改定計画では、設備投資を千四百億円減を見込んで、個人消費支出の一三%増として初めてこれは十兆円の大台に乗ったわけですが、こういうようなことは、今お話しのように、成長への大きな変化と思いますけれども、それとともに個人消費支出の一三%増は可能かどうかということです。さきの私の質問にあわせてお答えをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 羽生三七

speaker_id: 21186

日付: 1962-08-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会