羽生三七の発言 (予算委員会)

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○羽生三七君 ちょっとあとのほうの質問でありますが、ちょうど今長官からお話しがあった際でありますので、質問の順序を変えますけれども、この統計を見ますと、いろいろでこぼこがあるが、大まかに言って生産財の生産と消費財生産とがだいぶアンバランスがあるようです。特に生産財生産は下がっておる。消費財生産はおおむね上がっておる。これはもちろん大まかな言い方であります。その中にそれぞれでこぼこがあることは当然でありますが、この場合政府としては、これを生産財生産を消費財生産の方向にさや寄せといいますか、持っていくのか、あるいは逆に生産財生産の方向に消費財生産を持っていくのか、つまり全般的不況に持っていくのかどうかという問題もあると思います。しかし生産財生産を消費財生産にさや寄せする場合には国際収支の関係がどうなるか、こういう問題があると思いますが、これはちょっと順序があと先になって恐縮ですけれども、この辺はどういうふうに判断をされておるのか、お尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 104115261X00219620827_028

発言者: 羽生三七

speaker_id: 21186

日付: 1962-08-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会