穗積七郎の発言 (外務委員会)

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○穗積委員 それに関連して、与党・政府の間ではなはだ不統一のあることを、これは日本の世論を困惑せしめるものだと思うので、私はこの際指摘してお尋ねしておきたいのですが、去る十七日に大野副総裁の談話が発表になった。これは単なる一党員ではなくて副総裁の立場にある人です。しかも、大野さんは政府・与党を代表して先般韓国を訪問して、また金鍾泌との間でもいろいろな交流があったわけですね。その方が十七日に、前日声明のあった朴議長の軍政四カ年延長方針を大歓迎をされて、われわれはそれを歓迎する、その上で早期妥結をやるのだということをはっきり国民に向かって発表しておられるわけです。これは政府の方針と違いますね。あるいは党の方針とはどういうことになっておりますか。これをお尋ねしておきたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 104303968X00819630320_024

発言者: 穗積七郎

speaker_id: 15879

日付: 1963-03-20

院: 衆議院

会議名: 外務委員会