志賀健次郎の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(志賀健次郎君) 105の性能についてただいまお話がございました。私どもの承知いたしておりまする限りにおきましては、水暴を搭載するための専用の飛行機ではないんでございまして、万能飛行機でございます。水暴も積め、あらゆる場合にこれは使い得る飛行機でございまして、どうも頭からF105は水素爆弾を積み込むために、またそれを目的として生産されたという御議論には賛成しかねるのでございます。あらゆる場合に最も有効な力を発揮する飛行機であるとわれわれは考えておるのでありまして、現に板付にときどき参りまするF102にいたしましても、いつでも核爆弾が装着できるようになっておるのでありまして、あらゆる飛行機が、少なくともジェット戦闘機は核爆弾を装着でき得るようになっている。ただしないだけでございまして、したがって、だんだんに核爆弾をも装着した飛行機を受け入れるであろうというようなことは御想像でございまして、私どもは、断じて排除することは既定方針であり、またしばしば国会を通じて内外に宣明いたしておるところでございます。

発言情報

speech_id: 104313968X01819630514_021

発言者: 志賀健次郎

speaker_id: 30241

日付: 1963-05-14

院: 参議院

会議名: 外務委員会