曾禰益の発言 (外務委員会)

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○曾祢益君 それはそれでいいです。ただむしろこういう意味で申し上げたのです。少くとも振興会社というものは、政府の出資はあったが、民間の出資を求める、いわばやや会社的な形で、特に外向けの顔は非常に会社的な形であったと思う。それはそれとして、それから見れば、政府のエージェンジィだ、その性格がどうしても外に出ますね。この事業団の海外における出張所が向こうの、ブラジルならブラジルでどういう名前の商社になるとか、いろいろテクニックはありましょうけれども、どちらかといえば、国際的なキャピタルなんかが、あまり政府的な性格がさらに濃くなることによって、来にくくなりはせぬか、その点の考慮はどうなるかということです。事業団全体の失敗とか成功とかいうことを聞いているのではないのです。

発言情報

speech_id: 104313968X02919630626_021

発言者: 曾禰益

speaker_id: 12807

日付: 1963-06-26

院: 参議院

会議名: 外務委員会