山本伊三郎の発言 (内閣委員会)

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○山本伊三郎君 そういう年々の災害、単に雪害だけでなくして、風水害もありましょうが、そういうことは、これは予定できないことであると思う。したがって、今度のやつは、だいぶ大じかけなやつだと思うんですが、相当私は自衛隊も経費がかさんでくるんじゃないか。なぜこういうことを尋ねるかと申しますと、先ほど下村委員からも言われましたが、実は何年前ですか、諫早の水害があった。私現地に行きましたが、非常によくやってくれると、地元でも非常に感謝しておりましたけれども、これが引き揚げなくちゃならぬ。知事のほうから交渉したけれども、予算がないからそう十分やれないということで、引き揚げるときに、自衛隊がもう少しやってくれればいいんだという、非常に感謝とその逆な反感が出てきたことを二、三聞きました。あれはほんの小さい、と言うと怒られますけれども、範囲からいって小さい範囲ですが、今度は四県にまたがる大きな雪害ですから、相当自衛隊としてもこれにはある程度予算関係、財源関係というものを考えなくちゃならぬ。その点どう考えられますか。

発言情報

speech_id: 104314889X00219630207_029

発言者: 山本伊三郎

speaker_id: 18769

日付: 1963-02-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会