澄田智の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(澄田智君) 今回の改正がまあ突如大幅にというようなお話で、そういうことで今のようなお感じを持たれる、ある意味においてはごもっともなところもあると思いますが、おっしゃるとおり、公正取引委員会委員長の仕事が逐次重要な意味を加えてきたというのは、三十六年もそうであります、三十五年もそういうふうなことで逐次それは加わってきておるわけでございます。ただいよいよ自由化も新しい段階に入る、IMFの八条国に移行するとか、いろいろな問題が目の前に出て参りました。逐次そういうふうな情勢ではありましたが、それが一段と多くなってきた、こういうことでありまして、それまで当然もっと早く、あるいは情勢において逐次改定をすべきであった、そういう御批判もあろうかと思いますが、今回こういうことになりまして、たまたま委員長が交代されるというそういう時期であったために、今御質問のようなそういう疑念を持たれるようなあれになったことは、時期が悪かった、こういうこともあろうかと思いますが、決してそこに今申し上げている以外のあれはないわけでございます。なお、ちなみにこういうことははなはだ蛇足でございまして、委員会で申し上げることでないかとも思いますが、前の佐藤委員長もかつて大蔵省に長くおられた方でありまして、その後いろいろなポストを経られて公正取引委員会委員長になられたわけでありまして、今御質問のような意味のことは全然ございません。

発言情報

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発言者: 澄田智

speaker_id: 30983

日付: 1963-06-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会