平井廸郎の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(平井廸郎君) ただいまの問題は、率直に申し上げまして、私どもの所管事項からややはずれているわけでございますが、同じような、公務員の退職後の生活の補てんという意味できめられている共済組合の退職年金という立場において考えました場合においても、同様の問題があるわけでございまして、この点、この共済組合制度というのは、恩給制度の場合と異なって、保険数理の上に立って問題を解決する建前をとっておりますので、恩給と全然同じようなやり方という議論にはならぬと思いますが、少なくとも社会保険の体系の中でも物価とあるいは所得水準の変動に伴う年金の実質価値の減耗という点については何らかの方法においても補てんする必要があるということは、ただいまのところ考えておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 平井廸郎

speaker_id: 21809

日付: 1963-06-18

院: 参議院

会議名: 内閣委員会