池田勇人の発言 (本会議)

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○国務大臣(池田勇人君) 海運業の経営の合理化、近代化のためには、常に船舶の船型並びに船賃につきまして検討を加えていかなければならぬことは、お話のとおりでございます。したがいまして、いわゆる戦標船のスクラップ・アンド・ビルド、この方針も続けて参りますし、また、わが国が必要としない、またその必要度の低い船舶につきましては、私は海外への売却も考えている次第でございます。
 なお、北米航路の安定あるいはアウトサイダー、いわゆる職外船に対する対策につきまして、今後も考えなければなりませんが、それ以前においても、わが国の海運業を早急に合理化し、経営の健全化をはかる必要がありますので、今回御審議を願うことにいたしたのであります。(拍手)
  〔国務大臣綾部健太郎君登壇、拍
  手〕

発言情報

speech_id: 104315254X01119630227_021

発言者: 池田勇人

speaker_id: 8420

日付: 1963-02-27

院: 参議院

会議名: 本会議