早川崇の発言 (公職選挙法改正に関する調査特別委員会)
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○早川国務大臣 実はきのう団地の代表者が来まして、いろいろ話しましたのですが、団地の人の投票率が少なかった場所が非常に多いようであります。それは団地の人たちは、その地域社会となじまないのですね、これは団地族と言われたりしまして非常に悪いことだ。やはり自分たちの地域になじみ、その地域からだれが立候補しているかというような、いわゆる共同社会の溶け込みに努力してもらいたい。これがこの問題にかかわらず、投票率の悪いという汚名を返上するゆえんだ、こういう啓蒙をやろうと言って代表者が帰りましたが、補充名簿の問題は、基本名簿制度にあわせて根本的に検討すべき点がおっしゃるとおりございますので、できるだけ検討いたしますと同時に、団地に投票所を設けるということも逐次やっておりまして、五千、六千の有権者のある団地がどんどんできておるわけでありまして、一部投票所を設けておる。ひばりケ丘などは設けておりますけれども、まだ投票所を設けておらぬところもございますので、そういう便もはかってまいりたいと考えておるわけでございます。同時に、根本的には、団地におる人がもう少し村会議員選挙、市長選挙、衆議院選挙を身近に考えて、自治体に溶け込むということがやはり根本的に重要な問題になってくる。このことはよく団地の代表者に私からも申しておきました。