阪上安太郎の発言 (地方行政委員会)

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○阪上委員 これは毎年のことですが、たいへん無理があると思うのですね。年度途中でもって、そういう心がまえでこれから少しく配慮しておかなければいけない、蓄積しておけというようなことでは、地方自治体の不交付団体におけるところの財政計画というものはくずれていくおそれが十二分に出てくる。場合によっては、その財源がなければ、給与財源を優先的に出していこうということになりますれば、結局事業等について大きな削減をしなければならぬような問題が出てくるのではないか。そうでなくても、不交付団体必ずしも富裕団体とは言えないのです。そういう点から考えるといった方式によるところの給与財源の確保ということについては、相当問題点があるのじゃないか。この点について、今回はやむを得ないといたしましても、何か特別交付税その他において配慮していくという考え方を当然出していくべきじゃないか、こういうふうに思うのですが、この点どうでしょうか。大臣からでなくてもけっこうですが……。

発言情報

speech_id: 104504720X00319631213_027

発言者: 阪上安太郎

speaker_id: 15840

日付: 1963-12-13

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会