綱島正興の発言 (本会議)

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○綱島正興君 ただいま議題となりました給与関係三法案につき、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 まず、各法案の要旨について申し上げますと、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月十日付の人事院勧告のとおりに俸給表、通勤手当、期末手当、勤勉手当の改定等を行なおうとするもので、本年十月一日からこれを実施することにいたしておるのであります。
 次に、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の例に準じて、防衛庁職員の俸給月額の改定等を行なおうとするものであります。
 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、今回の一般職職員の給与改定に伴い、従来より一般職職員との均衡等を考慮して定められております特別職の職員につきましても、その俸給月額等に所要の改定を行なおうとするものであります。
 以上三法案は十二月十日本委員会に付託となり、翌十一日政府より提案理由の説明を聴取、十三日より質疑に入り、慎重審議を行ない、本日質疑を終了いたしたのでありますが、その詳細はすべて会議録により御承知を願うことといたします。
 続いて、右三法案を一括議題として討論に入りましたところ、日本社会党を代表して田口委員より、民主社会党を代表して受田委員より、それぞれ反対の意見が述べられ、直ちに採決の結果、右三法案はいずれも多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 綱島正興

speaker_id: 32742

日付: 1963-12-14

院: 衆議院

会議名: 本会議