愛知揆一の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○愛知国務大臣 ただいまのお尋ねでございますが、私が申しましたのは、また事実そのとおりでございますのは、潜水艦という軍艦であるということが一つの事実でございますために、ただいまも御指摘になりましたように、これに実際の実地の調査をするというようなことは事実上できないことであるということが一つと、それから石橋委員に対するお答えに多少ことばの足りない点があったように思いますけれども、したがってまた、軍事上の機密というようなことにつきましての設計とか、技術上のデータとか、そういうものにつきましても軍艦であるというこの前提からいたしまして、入手できないものもあるということはやむを得ない事実である。しかし、与えられたそういったような特殊の前提のもとにおいて、外交交渉等を通じてなし得る限りの調査はいたしました。それを前提にしての総合見解でございます。こういう趣旨を申し上げたわけでございますし、事実またそのとおりに御理解願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 104603913X02019640909_005

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1964-09-09

院: 衆議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会