西村関一の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○西村(関)委員 そういたしますと、外交交渉その他を通じまして設計、運転、操作等の詳細な調査はできるはずであります、臨検調査はできないけれども、文書によって、科学的な資料を手に入れることによって、軍艦であるから軍の機密という制約があっても、ここに述べておられますところの外交交渉その他を通じまして設計、運転、操作等の詳細な調査はできるはずだ、こういうふうにお答えになっておられますが、今回提出せられました合衆国政府の声明の中の二項のeによりますと、「原子力軍艦の設計または運航に関する技術上の情報を提供しない。」というふうにアメリカ政府は言っているのでございます。この点と私は明らかにそごすると思うのでございますが、この点、ただいまの長官の御答弁ではまだ不十分だと思いますから、もう一度はっきりお答えを願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 104603913X02019640909_006

発言者: 西村関一

speaker_id: 8562

日付: 1964-09-09

院: 衆議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会