草野一郎平の発言 (議院運営委員会)

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○草野政府委員 いま委員長からお話のありましたとおりでございますが、金正さんの任期が昨年の七月七日に実は切れております。その後なくなったわけでございますが、最初、金正さんがおなりになりました当時、労働界からということでお出になったような関係もありまして、その方面から選考すべきことが至当なんでありますけれども、労働界と申し上げましても幾つかに割れておるようなことでもあり、皆さんの御意見を全部まとめてしまうということも非常にむずかしい、いろいろな御事情があったようですので、そこで私のほうも苦労をいたしまして、そのために時間が延び延びになっているようなやさき、ことしの春ごろから、どうしても何とかしなければならぬといっておりまして、最後に坂西志保さんに白羽の矢を立てました。そして、三月末くらいを目途にして努力をいたしますと理事会でお約束をいたしましたときもとき、新聞にぽかっと出ましたし、これはたいへんなことになったと思って、委員長のお留守中でありましたが、いろいろ御了解を関係方面に得ながらお出ししたところが、ぜひ私のほうは早く御承認を賜わりたいと思っているのですが、なかなか事情がおありのようでございますし、こちらも言いかねる点もあったりしまして、まことに申しわけないと思っております。そういうことに取り運べないことも私たちの責任の一つでございますが、できることならひとつ御了承いただきまして、もう会期も迫っておりますので、特に公安委員は任期が五年で、毎年一人ずつ任期が切れるようになっております。したがって、去年切れたのの次にまたことしの七月にもう一人切れてまいります。そういうことなんですから、特にひとつ御了承をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 104604024X04019640625_018

発言者: 草野一郎平

speaker_id: 30294

日付: 1964-06-25

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会