勝澤芳雄の発言 (決算委員会)

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○勝澤委員 基本的には私も大臣と大体考えが同じでありますけれども、いま補助金問題が出てまいりました。補助金あるいは委託費あるいは交付金、こういうものを詳細にながめてまいりますと、相当むだなものがたくさんあるわけであります。われわれがここでそれをなくしたらどうだということで、この場では大臣も納得されて、みなお帰りになるのですけれども、予算の時期になりますと、むしろ減るよりもふえてくるという傾向がある。これはやはり各省ごとでそういうものを整理しようとしても無理でありますから、どこかで大きななたをふるって整理をしなければいけないと思うのです。その点ではやはり地方行政を担当していらっしゃる自治大臣としては、補助金、委託費、こういうようなものについて大幅に不必要なものはやめるというようなことについては、積極的に努力をして、陳情政治、あるいは各地方団体というよりはむしろ補助団体といいますか、こういうものについての規制を考えたらどうかと私は思うのですが、それらについていかがでしょう。

発言情報

speech_id: 104604103X00619640220_021

発言者: 勝澤芳雄

speaker_id: 22534

日付: 1964-02-20

院: 衆議院

会議名: 決算委員会