大橋武夫の発言 (国際労働条約第八十七号等特別委員会)

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○大橋国務大臣 四・一七ストというものの計画が公労法上から見て違法なる計画であるということは当時政府からたびたび声明を発したとおりでございます。かような違法なる計画が堂々たる労働組合によってなされたということはまことに残念千万に存ずるのでございまするが、とかく労働運動につきましては法以前の問題がかなりあると思いまするので、これらの点につきましても今後われわれとしては十分考えて根本的にかような計画が起こってくる事態の原因を改善していくということを考える必要もあると思っておるのでございます。しかしながら、とにかくかようなる違法な計画に際しましては、その組合の指令あるいは決定は、これはいわゆる違法なる目的を持った行為でございまするから、公序良俗に反する行為として当然法律上無効であることは明瞭であると存じます。

発言情報

speech_id: 104604313X01619640612_022

発言者: 大橋武夫

speaker_id: 22763

日付: 1964-06-12

院: 衆議院

会議名: 国際労働条約第八十七号等特別委員会