福田一の発言 (商工委員会)

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○福田(一)国務大臣 ただいま、業界の輸出が五十億くらいだからあまり重要視しないといいますか、軽視するようなことがあってはならないというお説でございまして、これはごもっともだと思っております。小さいものを積み重ねていくようなやり方でありませんと、日本のような中小企業の多いところでの輸出というものはなかなかうまくいきません。たとえこれが十億のものであってもやはり十分注意をいたし、われわれとしても協力すべき面は協力をする、こういう形で進んでまいりたいと思うのであります。
 そこで、具体的な問題といたしまして、そういうような輸出の規制のワクがたくさんあることは好ましくないという一般原則については私もよくわかるわけでございまして、そういうような規制があまりないほうがいいと思いますが、ただいま重工業局長が申し上げましたように、特殊事情があるわけであります。これは何かうまいくふうがないかということは、われわれとしても今後も研究をいたしたいと思いますが、山崎さんはたいへん御専門のようでありますから、何かいい御意見がございましたら、ひとつ順次開陳をしていただければありがたいと思うのであります。

発言情報

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発言者: 福田一

speaker_id: 10427

日付: 1964-05-12

院: 衆議院

会議名: 商工委員会