加賀田進の発言 (商工委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○加賀田委員 われわれが考えているような電力事業のこれからの発展は、いま申し上げたように、国家的な見地から統一しなくてはならないという公社化、一社化、あるいは国家管理というような形は法律の中には規定されておりません。与党の方もこれを了承して出したのですから、少数野党がこの法律案を原則的に変えようといったって実質的にはできませんから、これは最終的には双方の意見の相違ということになります。したがって私は政府にいますぐ法案の改正をせいというのは、実質的にできないような情勢下にあるものを、無理には言いません。
 したがって、これから政府に質問いたしたいのは、そういう意味で広域運営というものがこれから非常に重要な使命を帯びてくると私は思うのです。さいぜん申し上げたとおり、いま九電力は四つのブロックに分けて審議をしております。これをまた中央に固めて審議いたしておりますけれども、これについて政府として強力な指導的なあるいは運営上、計画上、具体的なものがあるのかどうか、これについてひとつ答弁をしてもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 104604461X05219640602_026

発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1964-06-02

院: 衆議院

会議名: 商工委員会