藤田義光の発言 (地方行政委員会)

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○藤田(義)委員 第四の質問は、地方団体の自主財源が非常に少ない、これはもう長年のきまり口上でございますが、しかも地方団体間の不均衡が非常に激しい。これの根本対策に関しまして逐一御所見を伺う時間がございませんが、この問題を論議する際においては、どうしても国と地方公共団体の税源再配分ということが非常に大きい問題であります。今回の国会にも地方税法の改正案を出されておるのでございますが、その際何と申しましても、今日の地方税法というものは、占領中のシャウプ博士の勧告を中心にした税体系であるという印象がまだ残っておる。すでに十数年を経過した今日におきまして、ほんとうに地方自治体と国の行政の事務の量の実態に即した財源を確保するためには、まず私はこの税源を根本的に国と地方自治体間に再配分することが絶対必要であると思うが、このことに関しまして大臣の御意見をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 104604720X00319640131_013

発言者: 藤田義光

speaker_id: 22124

日付: 1964-01-31

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会