藤田義光の発言 (地方行政委員会)

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○藤田(義)委員 時間の関係もありますが、もう少し質問したいと思います。
 次は、先般の衆議院総選挙におきまして与野党の争点の一つの大きな問題でありました住民税あるいは固定資産税の問題に関してお伺いしたいと思います。これらの問題に関しましては、自治省においては今国会で相当思い切った改正案を用意されておるようであります。また電気ガス税に対しましても相当の改正を予定されておるようであります。住民税、固定資産税は町村税源の中核をなすものであります。また電気ガス税は年々歳々相当の増収を見越される有力な税源でございます。ところがこの電気ガス税は年々減税の方向にいっておる。地方自治体としては非常に惜しい税源を失うのではないかという不安が出てきておるのであります。私がお伺いしたいのは、この総選挙の争点の一つでありました住民税、これを相当思い切って減税されるようであります。特に従来自治体間に相当論議がありましたただし書き方式をやめまして、本文方式一本に移行するという英断に出られたことは全く御同感でございますが、私は、この減収分の補てんというものに対して、自治体が非常な不安を持っている。これはどういうふうにするか。大体大方針だけをお伺いしておきたい。それから固定資産税というもの、これは将来どういうふうに持っていこうとするのか。また電気ガス税は、将来税の中から姿を消すのではないか。だんだん減税していく、こういう方向にありますので、将来の明確な方針があればお示しを願いたい。
 以上、三点をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 藤田義光

speaker_id: 22124

日付: 1964-01-31

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会