門司亮の発言 (地方行政委員会)

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○門司委員 それで、さらにもう一つ、二つ聞いておきたいと思いますことは、この中で問題になりますのは、地方財政の中でわれわれが特に——この前の委員会でも私がお話を申し上げましたように、いわゆる国有財産等の所在市町村に対する交付金と例の基地交付金の二つの特別交付金が出ております。しかしこれはいずれも算定の基礎自身がはっきりしていないと言ったほうがよろしいのではないかと思う。こういう問題と交付税との関係はどうお考えになっておりますか。一般財源とお考えになっておるのですか。もし一般財源としてお考えになっておるとして、交付税から全然これを考慮されていないということになると、地方はかなり財政のあるべき姿の収入額と実際が違うということになりはしないかと思うのです。これ自身が非常に大きな開きを持ったものでありまして、かつ交付金などにしても、その地方に何らかの国有財産等を特別に使用をされておるところは、当然固定資産税その他の対象から見れば低いと見なければなりません。そうするとそのアンバランスはどうしてもそこへ出てきます。そのアンバランスの出てくるものはこの交付税で見ておられるかどうかということなんです。どのくらいそれを見ておりますか。

発言情報

speech_id: 104604720X01219640221_008

発言者: 門司亮

speaker_id: 34525

日付: 1964-02-21

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会