門司亮の発言 (地方行政委員会)
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○門司委員 その次に聞いておきたいと思いますことは、地方交付税の問題と、地方財政に最も大きな関係を持っております補助金の対象になる基準単価のアンバランスが、この中に一体どの程度まで見られておるかということであります。これは学校の数だとかいろいろなものがありますけれども、地方の自治体というものは、ここに、法律に書いておるようないろいろな事業について、いろいろな問題で補助を受ける仕事があります。しかし補助金を受ける対象になるものの基準単価は、御承知のように非常に低いのであります。これは見方によって、大臣は幾らでもないというようなことを言っておりましたが、われわれが計算すると八百億から千億くらいありはしないかという計算が出ておりますので、これは一体基準単価なんかを、算定される場合にこれを見ておいでになりますか。アンバランスがあって、それだけ地方の自治体はよけい負担があるということは、見ておられますか。