門司亮の発言 (地方行政委員会)

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○門司委員 それからもう一つ本問題に触れる問題を一応聞いておきたいと思います。政府はここに書いてある百三十億というものを翌年度に繰り越す、こういうことですが、そうすると、今日の一般的な物価上昇その他からくる財政の必要額の伸びといいますか、それと、どういうふうに計数的になりますか、もう少しわかりやすくいえば、これだけのものは当然三十八年度分としてあるべきものであるが、これを翌年度に繰り越す。そうするとこれだけ差し引いたものが一応の——決算はされておりませんから一応と申し上げておきますが、一応の地方の交付税額になるわけであります。それは三十七年度の交付税額よりどのくらい伸びておるか。あるいはそれと物価上昇からくる地方の財政の必然的な必要額との差はどれくらいになりますか。これで十分だとお考えですか。これは一つ一つ当たらなければむずかしい問題になるかもしれませんが、簡単な目安として、物価が上がったり人件費が上がったり、その他のために三十八年度の需要額はどのくらいになっているのだ、交付税はこれだけ伸びているのだということのバランスがとれますか。

発言情報

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発言者: 門司亮

speaker_id: 34525

日付: 1964-02-21

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会