村山松雄の発言 (文教委員会)

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○村山説明員 短期大学制度の改善に関しましては、中央教育審議会は実はいろいろな角度から何度か審議いたしております。特に短期大学制度の改善そのものを目標として答申いたしましたのは、昭和三十一年十二月の短期大学制度の改善についての答申でございます。その答申の骨子は、暫定的な制度である短期大学は恒久的な制度にすべきである。短期大学が発展してまいりました職業または実際生活に必要な学術、技芸を教授、研究する機関という存在意義を認めまして、そういうものとして、四年制の大学とは別の目的、性格を有するものであることを明らかにして恒久化しろ、こういう答申をしたのでございます。その後も、たとえば科学技術者教育の改善についての答申、あるいは昭和三十八年に出ました大学制度全般に関する改善の答申におきましても、中央教育審議会におきましては、短期大学を当初に取り上げました三十一年の答申の趣旨に沿って恒久化すべきだということを重ねて確認いたしております。したがいまして、このたびの改正案は、これらの中央教育審議会の答申の趣旨に浴ったものというぐあいに考えております。

発言情報

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発言者: 村山松雄

speaker_id: 28070

日付: 1964-04-24

院: 衆議院

会議名: 文教委員会