小林行雄の発言 (文教委員会)
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○小林(行)政府委員 中教審の答申は御承知のように昨年の一月にあったわけでごいます。「大学教育の改善について」ということで中央教育審議会の答申がございました。しかし、それ以前にも、御承知のように、短期大学関係の制度の問題につきましてはいろいろと諮問もあり、また答申も出ておるわけでございます。今回の中央教育審議会の答申も大体従来ございました線に沿うて答申が行なわれておるのでございます。今回の中央教育審議会のこの答申の中で、短期大学に触れる部分といたしましては比較的簡単でございます。短期大学は要するに「専門職業教育を行なうものまたは実際生活に必要な知識、技能」を与えるもの、あるいは教養教育を与えるものというようなことで、その修業年限は二年または三年、これを恒久化すべきであるというふうに言っておるわけでございます。したがって、今回この学校教育法一部改正で御提案申し上げておる趣旨は、中央教育審議会の答申の趣旨を生かして、その線に沿うておるものというふうに私ども考えておるわけでございます。