小林行雄の発言 (文教委員会)

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○小林(行)政府委員 中央教育審議会の答申は、この大学の目的あるいは性格というものに関連をいたして、まあ種類分けをしたらよかろう、大学といいますか、いわば高等教育機関の中に大学院大学あるいは大学、短期大学、高等専門学校その他の種類分けをしたらどうだという線の答申になっておるわけでございまして、その大学の中での種類分けの中で、四年制の大学と短期大学というような区分けをしておるわけでございます。大学全体としての、高等教育機関としての目標はございますが、その中で大学として「主として高い専門職業教育を行なうもの。」というのと、それから短期大学といたしまして先ほど申しましたような趣旨の答申をしているわけでございます。したがって大学という広い範囲のワクの中では共通でございますけれども、中で分けました区分けとしてのいわゆる四年制の大学と短期大学とは多少のニュアンスの差がございます。現在まで実施されてきておりました短期大学の制度といたしましても、目標と申しますか法制上の目的は同じでございましても、発足以来の実際上の差がございまして、そういうものを中教審の答申でも認めておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 小林行雄

speaker_id: 6870

日付: 1964-05-20

院: 衆議院

会議名: 文教委員会