早川崇の発言 (本会議)
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○国務大臣(早川崇君) 都道府県民税の問題を取り上げられましたが、これは別に増税ということにはなっておらないのでありまして、昭和三十七年度、国と地方の税源配分のときに、所得税の一部を府県民税のほうに移しただけでございまして、増税をいたしたのではございません。なお、一般の住民税の今度の措置のようにやれ、こういうことでありますが、すでに府県民税につきましては、われわれが住民税で改正しようとしておるように、本文方式をとっておるわけでありますから、この点は御了承願いたいと思います。
電気ガス税に関する御質問、それから住民税の負担を交付税率を引き上げてやれということに対する御質問は、大蔵大臣と同じ考えでございます。
固定資産税は増税になったじゃないか。私は、本会議で総理も言われましたように、農地は上げない、それ以外は自然増収の若干のものはやむを得ないと言っておったのでありまして、最高一・二倍までにとどめたということで、大幅な増税をやらないという言明は実現されておるものと考えるわけでございます。(拍手)