柴谷要の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)

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○柴谷要君 弾力条項でできる、こうおっしゃっておりますが、実際そのとおりになるのですか。造幣局その他を調べてみますると、やはり一定の予算が必要だ、こういうことを言っておられる。そうなるというと、大蔵省自体としてもこれは配慮してやらなければいかぬ、こう思うわけです。この点についてこまかいことは存じませんが、これだけ余分な仕事をやるということでありますから、予算が伴うのは当然だと思います。その予算的措置をされて、間違いのないように期日に発行してもらいたい、こういうことをつけ加えておきたいと思う。
 この機会でありますからお尋ねしておきたいと思うのでありますが、貨幣法といい、臨時通貨法といい、どうも現実に即していない法律だと思うのです。現実に即していない。一体、その将来の問題として、青銅貨幣の一銭とか五厘、あるいはニッケルの十銭とか五銭とかいうものが、将来発行されるような情勢に立ち至るものであるかどうか、そういうことを予期してこの法律改正をしないでいるのかどうか、これをひとつ聞かしてもらいたい。ちっとも現実に即していないこんな法律がある。これをひとつ聞かしてもらいたい。通貨発行の時期が再度訪れるということを考えておるのか、明確にお答えいただきたい。さもなければ、こういう機会ですから、近く改正をしたいということぐらいはおっしゃったらいいと、こう思いますが、いかがでございますか。

発言情報

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発言者: 柴谷要

speaker_id: 34840

日付: 1964-04-13

院: 参議院

会議名: オリンピック準備促進特別委員会