河野謙三の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)

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○河野謙三君 そういたしますと、この千五百万枚というのは、一応オリンピック開催時までの鋳造能力から割り出してきまったように受け取れるのですが、必ずしも需要量を想定して千五百万枚ということではないと思うのですが、いま、外国のこれに類するものを見せていただきましたが、おそらく日本ではこれ以上りっぱなものができると、そうしますと、これは非常に需要が多くて、あなたのほうで一番きらうところの退蔵というものが、より一そう、千五百万枚程度であったら、退蔵というのを奨励することに私はなると思うので、昼夜兼行、その他いろいろくふうされまして、私はあらかじめ、これを二千万枚とか二千五百万枚にしておかれたほうがいいんじゃないかと、こう思いますが、これは希望でございますけれども、鋳造能力がないものはしかたがありませんけれども、一応千五百万枚ということで、あまり結論を出さずに、より一そう馬力をかけて、より一そう通貨発行枚数をふやすということに私は御尽力をいただきたい、こういうことを希望いたしまして、私も、柴谷さんと同様に、本案には賛成でございますから、その点のお答えがいただけましたら……。

発言情報

speech_id: 104613811X00619640413_028

発言者: 河野謙三

speaker_id: 8301

日付: 1964-04-13

院: 参議院

会議名: オリンピック準備促進特別委員会