岡田宗司の発言 (外務委員会)
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○岡田宗司君 いまのお話ですがね、いま補償の額をあげられている町田なんて、まだ補償は済んでいないんでしょう。四月の五日に落ちて、それからちょうど国会中だったものだから、いままでの支払い方式ではきわめて額が少ないからということで、これは政府のほうでも、いわゆるホフマン方式をとるということにされて、支払い額を増すということを約束された。その方式で計算されて、もうすでに今日まで五カ月余を経ているのですから、当然払わるべきはずですけれども、ところがまだ、やれ調査中だとかなんとか言って、最初に払われた一部しか払われてないようです。一体その原因はどこにある。それはあなた方のほうで払う、政府が払うということで、そのように延びておる。そういうことが原因じゃなくして、アメリカ側との折衝でおくれてるんだと私は思うのですが、アメリカはこういう問題の補償についてだって、ちっとも誠意を持って当たっておらないじゃないですか。これ、どうですか。その支払いがおくれている原因はどこにある。私のいま指摘したように、アメリカ側がなかなか査定その他について渋っておるためにおくれてるんじゃないんですか。