岡田宗司の発言 (外務委員会)

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○岡田宗司君 最後に一点伺いたいのですが、それは、OECDに入りまして、他の先進国といろいろ協議をする。相談をする。また、アメリカにいたしましても、ヨーロッパ諸国にいたしましても、日本に対していろいろな輸入等の規制をやっている。その規制をはずしていくということについて、OECDの場というものがかなり役に立つように言われておるのでありますが、たとえば最近伝えられるところによると、EEC諸国は日本に対して共同の輸入規制のことを考えているようでございます。もし共同の輸入規制ということになりますというと、たとえばイタリアのような、EECのうちで一番日本に対してきついところが基礎になる可能性が出てくる。そういう点、はたしてOECDの場において、これらの対日輸入規制等が強められる問題に対処できるものであるか。あるいはまた、アメリカの日本品に対する規制その他についても、あるいはまたシップ・アメリカンの問題からこうむる日本の不利益等についても、このOECDの場で解決できるものかどうか、それらの点について首相の見解を承りたいと思います。

発言情報

speech_id: 104613968X01719640423_020

発言者: 岡田宗司

speaker_id: 14741

日付: 1964-04-23

院: 参議院

会議名: 外務委員会