岡田宗司の発言 (外務委員会)

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○岡田宗司君 最近の郵船の積み取り比率が非常によくないわけでして、いただいた資料によりますというと、三十三年には輸出が五八・六%、輸入が五八・八%であったものが、三十八年には四六・三、四六・五になり、三十九年の見通しになりますというと四四・〇、四八・九と、こういうふうになっておるのであります。これはもちろん輸出入の増大に伴うことから起こって、それだけ日本船が不足して追っつけない、こういうことから来ておるのだと思うのでありますけれども、しかし、それと同時に、こういうふうに積み取り比率が低下していくのには、ほかに原因があるだろうと思うのです。単なる自然にこの日本から出入りする貨物の数量がふえたというだけのことじゃないと思うのですが、政府は、この積み取り比率の低下の原因は単に貨物の数量がふえた、それに対する邦船の供給量がそれに追っつけないということのほかに、どういう原因があるとお考えになっておりますか。

発言情報

speech_id: 104613968X01819640424_017

発言者: 岡田宗司

speaker_id: 14741

日付: 1964-04-24

院: 参議院

会議名: 外務委員会