小泉純也の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(小泉純也君) 原子力潜水艦の寄港に関する私の答弁の趣旨は、伊藤先生から御質問がありました、中共の核爆発と、原子力潜水艦の審港を許したということには関連があるかどうか、こういう意味の御質問と受け取りまして、それとは関連がないのだと、こういうことを申し上げる意味において、核爆発と関係なしに、その前に政府として科学技術庁の調査によるところの危険がないとか、あるいはそういう日米安保条約の条章等に照らして検討して政府が許したと、そういう意味の説明に使ったことばでございまして、もちろん内閣全体としてこれを決定したのでございますが、直接の原子力潜水艦の寄港を許すか許さぬかということは、御承知のとおり外務省の所管でございまして、私の答弁の要点は、中共の核爆発とは関連なしに原子力潜水艦の寄港の決定が行なわれたんだ、そういうことを申し上げたかったのでございますので、その点御了承をいただきます。

発言情報

speech_id: 104614889X00519641026_021

発言者: 小泉純也

speaker_id: 14690

日付: 1964-10-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会