小泉純也の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(小泉純也君) この問題については、御承知のとおり、政府がこれを決定をいたし、もちろん私も閣僚の一員としてこれに同意をいたしたわけでございまして、政府としては、外務省、科学技術庁等がいろいろ調査、折衝、研究を進めました結果、科学技術庁としても、安全性についての確信を得て、いま文章は忘れましたが、政府の声明のとおりな原子力潜水艦の寄港を認めることに決定をいたしたようなわけでございます。防衛庁長官といたしましては、当然この政府の決定に同意をいたし、また、安全性は確保されているという信念をもって賛成をいたしている次第でございます。また、別途伊藤先生が申し述べられましたとおり、世界の科学者、日本国内における科学者の間にもいろいろとこの問題については論争が行なわれ、また、国民の一部にも相当安全性の問題について疑問を持っている者も相当あるということも、もちろん承知はいたしておりますが、私の防衛庁長官としての見解は、政府の決定に同意いたし、その安全性を信頼をいたしているということを申し上げたいのであります。

発言情報

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発言者: 小泉純也

speaker_id: 14690

日付: 1964-10-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会