海原治の発言 (内閣委員会)

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○説明員(海原治君) この点につきましても過去一、二度たしか御答弁したと記憶しておりますが、官房長官のお答えになりましたのは、かりにもし太平洋におるスレッシャー・タイプの原子力潜水艦がサブロックを積んでおれば、それが日本に入ってくる場合には、核兵器は持ち込まないということであるのだから取りはずすであろう、こういうふうにお答えになったものと私は記憶しております。
 次は、では、それは取りはずしができるかどうかという問題でございまして、この点につきましてもサブロックのミサイルは長さが約六メートルでございまして、重さは約千八百キロ、すなわち二トン程度のものでございますから、この程度のものを積み込み、積みおろしする装置があれば、潜水艦に入れたり出したりすることは決して困難なことではない、こういうこともかつて御説明してございます。この点につきましては、現在において別に変更を加える必要はない、こう考えております。

発言情報

speech_id: 104614889X00519641026_044

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1964-10-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会