海原治の発言 (内閣委員会)
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○説明員(海原治君) ただいまの御質問の点につきましては、このサブロックという兵器だけでございません。従来いろいろな機会に、現に横須賀に入ってきておる第七艦隊の航空機に原爆が積んである、あるいは三沢に配置されておる米空軍のミサイルは原爆の弾頭を持っておるのだ、こういうようなことがしばしば御質問ございまして、そのつどお答えしたことでございますが、いまだかつてその当時御質問あったようなことはございません。せんじ詰めますというと、これはやはり日米両国の信頼関係の問題でございまして、先ほど外務省からお答えがございましたが、私どもは日米安全保障体制という、この一種の集団安全保障のもとにわが国が今日の繁栄を来たしておると考えております。今後もそうあるべきだと思っておりますが、この両国の同盟国の間の最高の首脳部の約束しましたことにつきましてこれを一々疑っておるというようなことでは、私どもの立場から申しまして、同盟関係は成り立たぬと思います。しかもいままで過去一回もそういう信頼関係を裏切るような事実はございません。今後もそういうことであろうと信じております。