大石武一の発言 (体育振興に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大石委員長 これより会議を開きます。
 本日は体育振興に関する件について調査を行なうわけでございますが、先ほど理事会におきまして、皆さまの御了承をいただきましたので、その件についておはかりいたします。
 御承知のように、いま東京都その他の都会の子供たちあるいは住民にしましても、なかなか運動に親しみ、いそしむようないい設備、場所のないのが一番の難点でございます。ところが、幸い、御承知のように日本の大きな河川の治水事業がだんだん進んでまいりまして、その広い河川敷が十分に運動場に利用できるような状態になっております。したがいまして、われわれは、この河川敷をできるだけ高度に利用いたしまして、都民あるいは日本の青少年のよい運動場にいたしたいと考えます。こういう意味におきまして、ことに河川法が改正になりまして、中川、江戸川、荒川のような大きな河川が一級河川となりますから、これは国の管轄になります。こういう面から考えましても、この際、これらの河川敷をぜひとも日本の青少年のために、あるいは都民のために、よい運動場をつくることに利用したいと考えますので、とりあえずこの委員会としましては、これらの仕事をする前に、班を分けまして適当な時期にこれらの河川敷を十分に視察いたしまして、どのような利用状況になっておるか、どのような利用面積があるかということを十分に検討いたしたいと思います。
 つきましては、来週か再来週、適当な時期にお互いに班を分けてひとつ視察に参りたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

発言情報

speech_id: 104804607X00719650304_001

発言者: 大石武一

speaker_id: 23383

日付: 1965-03-04

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会