大石武一の発言 (体育振興に関する特別委員会)
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○大石委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
これより参考人から御意見を承ることにいたしますが、この際委員長から参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
この神宮外苑野球場問題につきましては、たびたび御足労をわずらわしまして、この委員会において御意見を承りますことは、まことに恐縮でございます。これは一外苑野球場の問題だけのように見えますけれども、実際には日本のスポーツ振興上重大なる問題を持っていると思うのであります。つまり日本のスポーツのアマチュアリズムを確立するかしないかという重大問題の土台がここにあると考えます。このような意味におきまして、われわれ委員会においてはぜひともこの問題を究明して、日本のスポーツが正しい方向に進むように持っていきたい、こう念願しますので、たびたび御足労をわずらわしておるわけでございます。それらの意味で忌憚のない率直な御意見を御開陳いただきまして、ぜひともアマ・スポーツが確立されるように、そのような方向において審議を進めたいと思いますので、どうか御協力をお願いする次第であります。なお、これはほんとうに参考人としておいでいただいているのでありまして、別に詰問でも何でもございませんから、御自由に御発言願いたいと思います。また、委員のほうからもときには語気荒くなることもあるかもしれませんが、それは決して詰問でも何でもございませんから、あまり気になさらないで、ごゆっくり願いたいと存じます。きょうはまことにありがとうございます。
これより質疑に入ります。
発言の通告がありますので、順次これを許可いたします。泊谷裕夫君。