川崎秀二の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○川崎(秀)委員 だんだんにお話を承りましたが、確かに陸連をはじめ各種のスポーツ団体が今後の運営に困難を感じておることは御指摘のとおりでありまして、私どもも非常に心配しておるわけでございます。ことに東京オリンピック大会までは、選手強化費に年々何億という援助費が国費またはオリンピック資金財団、体協の財務委員会、それぞれの機関で調達をされまして、かなりの効果をあげたわけでございますが、本年度からは、東京オリンピックではありませんから、したがって、選手強化費を国費をもって若干でも援助するということは打ち切られた形であります。そこで、これらの今後の選手強化費の調達についてはそれぞれの団体が非常に苦労しておることと思うのでありますが、やはりこのスポーツ振興資金財団の金なり、あるいは公営競技といいますか、自転車振興、ああいうものの費用はもとより地方財政の強化、さらには養老施設などに多く向けられておるのですが、その幅をなるべくスポーツ振興というものに主力を置くように振りかえていく必要があるのではないかというふうに感ずるのですが、これらの点についてはいかがでしょう。

発言情報

speech_id: 104804607X01119650323_009

発言者: 川崎秀二

speaker_id: 13746

日付: 1965-03-23

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会