勝間田清一の発言 (予算委員会)
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○勝間田委員 しかし、アメリカは、あくまでも北ベトナムの政府が平和交渉に応じてくるまではこの爆撃はやめられない、またそのために爆撃をやっているのだということを彼らは明らかにしておるのだが、しかし、北ベトナムがこうした脅迫を受ける中で平和交渉に応じてくるなどと考えることはナンセンスだと私は思う。あり得ないと私は思う。そのことは今日すでに証明されているのじゃないだろうかと私は思われる。でありまするから、ここで新たな戦略を彼らは考えざるを得ないというのが、おそらく今日の重要な段階の意味だと私は考える。でありまするから、この際にもう一度私はあなたにお尋ねするけれども、あなたのいまの答弁は、いわばジョンソンの声明の趣旨から見ればという類推だけれども、そうではなくて、具体的に、北ベトナムの領土を侵すようなことはしない、あるいは中国を攻撃するようなことはしない、あるいは北ベトナムの政府を転覆させるようなことはしない、そういう具体的な提案として一体ロストウは言われたのかどうか、もっと端的にその点を表明せられたい。