海原治の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○海原政府委員 統合幕僚会議の決定かどうか、この辺のところは、従来申し上げておりますように、各幕僚監部、統合幕僚会議事務局等におきましていろいろな演習が行なわれます、研究が行なわれます。これは、統合幕僚会議事務局長の田中陸将が統裁官となってやりまして、これに各幕から関係の幕僚が参加しておりますから、その形は統合幕僚会議がきめたということに解釈していいかどうか、この辺のところは実は問題がございます。
 と申しますことは、(「おかしいよ」と呼ぶ者あり)おかしくお考えになるかしれませんが、統合幕僚会議事務局というのは、あくまで統合幕僚会議のためのものでございます。事務局長田中陸将というものが統裁官になって演習をやるということは、事務局だけの演習でございますと、事務局長以下のことになりますけれども、各幕が参加しております。そこで、形式はともかくとして、そういうような演習をやる、図上演習をやるということは、統合幕僚会議の構成メンバーである議長以下各幕僚長はこれを了承しておられる、こういうことでございます。

発言情報

speech_id: 104805277X00819650415_019

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1965-04-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会