小泉純也の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

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○小泉国務大臣 法令上のことについては、政府委員からたびたび答弁しておるとおりでありますが、実際問題として、いま永末委員のお尋ねがあって私ども考えまするに、法令というものと、ほかに慣行と申しましょうか、そういうことでずっとやってきたものであると私は解釈をいたしておるのでございます。しかしながら、そういう問題がそれでいいか悪いかということになりますと、これは当然常識上あくまでも法令に準拠して明確に行なわれることが望ましいことであり、またその慣行と申しましても、やはりその法令の精神を逸脱しない範囲内における慣行というようなことも私は必要ではないかと思うのでございまして、いままでこの三矢図上研究について私としてもいろいろ考えさせられるところもある。また十分今後慎重を期して、長官が細大漏らさず把握して必要な指示も与えていかなければならぬと申し上げましたのは、やはりそういうことも含めて、私はもっとこういうことを契機として前向きに十分法的根拠の足らざるものはどうか、そういう点にはどういう根拠を与えて明確にしていくかというようなことで、十分われわれといたしましても——ただこれで万全なりとは私も考えておりません。十分今後万全を期するために、研究もし、われわれとして努力もし、そうして慎重な考え方を持って今後こういう問題等については対処していかなければならないと考えておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 小泉純也

speaker_id: 14690

日付: 1965-04-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会