永末英一の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

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○永末小委員 防衛庁長官に伺いたいのですが、いまの質疑を通して、三矢研究に関する事務的な手続き上の一応の最終的な決定者としては統幕事務局長というのが出てまいった。その統幕事務局長が統裁官となってやった研究、その中の内容において、私どもの見解では統幕として触れてはならないいわゆる国事事項を取り上げてやった。これが三矢研究の内容だと思うのです。そこで、防衛庁長官としては、一体統幕の事務局長が責任者としてやっておるところで半年もかかってそれが行なわれる、それを防衛庁長官としては半年も知らずしていなくてはならぬという、これが事件の私は経過だと思います。そのことについて、制度としてどこに欠陥があると思われますか、また知らなくてもよかったと思われますか。

発言情報

speech_id: 104805277X00919650422_020

発言者: 永末英一

speaker_id: 33587

日付: 1965-04-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会