海原治の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

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○海原政府委員 ただいま先生から、国会に提出をされております文書についてのお尋ねでございますので前例を申し上げますと、第二次防衛力整備計画が国防会議で決定されまして閣議の了承を得ましたときには、その大綱と申しますか、第一次防衛力整備計画はこういうものであるという意味の説明の文書を用意いたしまして、これを公表すると同時に、国会の委員会においても御説明したわけでございます。したがいまして、第三次防衛力整備計面がまとまりました場合には、やはりこの計画の骨子と申しますか、わかりやすく御説明申し上げましたようなものができまして、これを公表しかつ国会に御説明する、こういうことに相なろうかと思います。と申しますのは、何ぶんにも各自衛隊の五ヵ年にわたる長期の計画でございますし、装備のきわめてこまかい点までいろいろ数字をはじきましたいわば将来計画でございますので、その全部を決定するということではございません。そういう数字の上に立ちまして、大体このようなことになるのではないか、こういうことに防衛力を持っていきたいということを国防会議でおきめいただくことに相なろうかと思いますので、その程度のものが公表され、国会にも御説明申し上げる、こういうことになるものと考えられます。

発言情報

speech_id: 104805277X01019650507_007

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1965-05-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会