海原治の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)
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○海原政府委員 世界の軍事情勢全般につきましては、外務省のほうでそれぞれ出先の公館等から軍事情勢をとっております。これにつきまして分析検討しておられますので、私どものほうとしましては外務省のほうからその結果をいただいております。それが一つでございます。
第二には、この日本の周辺の自衛隊の任務達成上必要と思われます国際情勢等につきましては、自衛隊みずからもそれぞれ内部部局あるいは各幕僚監部におきましての調査、情報ということもございますので、そこで寄り寄り研究している。この結果につきましては外務省とも時々おりおり情報の交換等をいたしております。
さらに少し高いレベルになりますと、国防会議事務局におきましても、関係参事官会議、あるいは幹事会議ないしは議員懇談会等におきまして、世界の軍事情勢あるいは極東の軍事情勢等の検討を行なう、こういうことでございます。
さらに先生おっしゃいましたアメリカとの関係でございます。これは、在日米軍司令部のほうから必要な情報につきましては供与を受けております。さらには太平洋軍司令部におきまして、年一回程度陸海空の情報幕僚が連絡に参りまして、そこで意見の交換をしております。
これが現状であります。