島崎直正の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(島崎直正君) 最初に、基地周辺の受信者の受信料免除実施状況でございますが、お手元に資料を差し上げてございますが、三十九年九月末で、全国十五基地において実施いたしておりまして、受信料免除者は、契約甲におきまして九万一千九百二十七、契約乙につきましては八千二百七十八、合計十万二百五となっております。その減免額は、契約甲については一億八千二百一万五千円、契約乙につきましては四百九十六万七千円となっておりまして、合計で一億八千六百九十八万二千円となっております。
次に、科学調査の件でございますが、騒音の被害地域を何キロというふうに面積の形で正確にきめることは音響の性質上からきわめて困難でございます。また、この種の地域策定については、その根拠を規定した適当な法規もございません。そこで、NHKでは、先般厚木基地で合同調査をいたしました。また、みずからも厚木あるいは小牧で調査を実施いたしまして、被害のひどい地域を二キロ、一キロの線に結んで得られる長方形の区域を騒音被害地域の最大公約数として決定いたしておる、こういう次第でございます。