柴谷要の発言 (決算委員会)

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○柴谷要君 阪田さん、今日の段階でまだ小林さんをそんなに擁護されること自体が、どうも私はあなたの気持ちがわからない。あなたほど筋を通してものをお考えになり解決に当たってこられた方は、大蔵省出身でも珍しいと思う。労働問題などにしましても、過去のあなたの実績をよく知っておる。非常に筋を通されてこられた方が、新聞でこういうことを見たけれども、事実であるかどうかわからないから何も言えない、ということじゃなくて、事実そういうことを小林さんが言ったとするならば、けしからぬという感情にあなたはならないのですか。この小林章議員は専売公社の中においては、がまん強いがまさんというあだ名がついておる。そのがまさんが、国民の批判などはどうでも、七十五日たてばうわさは消えてしまうのだから、、がんばるのだ、こういうがまん強さを発揮したがまさんでおられるのか。そういう人であるならば、かってに職員がやったんだ、私は知らないのだといってほおかぶりするかもしれません。そういう人であるとするならば、阪田さん、あなたの性格からいっても、容易ならない、小林さん即時やめたらどうかと勧告なさるお気持ちになられると思うのですが、今日そういうお気持ちになられませんか。くどいようですけれども、お聞かせ願いたい。

発言情報

speech_id: 104914103X00319650901_018

発言者: 柴谷要

speaker_id: 34840

日付: 1965-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会