古賀雷四郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○説明員(古賀雷四郎君) 御指摘のとおりに、専用ダムにつきましては、あらかじめ計画高水量を想定しまして、これは相当大規模の計画高水量を想定しておるわけですが、それに従いまして水面線というのをきめまして、それによりまして若干余裕をもって補償をやってきております。ただいまお話しのとおり、土砂堆積によりまして当然水位の上昇が考えられるわけでございます。したがってそういうダムにつきまして、どういう措置をとったほうが一番いいのか、たとえば土砂を堆積したほうがいいのか、あるいはさらに水位を上昇しまして、いろいろな補償を追加買収したほうがいいのか、あるいは水門と申しますか、ダムの放流する部分の断面積を広げて、従来と同様の効果を持たせるようにしたほうがいいのか、いろいろ各利水専用のそういうダムにつきまして、個々のケースについて判断していかなくちゃいかんじゃないかというふうに考えるわけでございまして、さようなダムにつきましては、今後十分調査を進めて、具体的に方策を講じていくようにしたいと思っております。

発言情報

speech_id: 104914339X00119650910_016

発言者: 古賀雷四郎

speaker_id: 13806

日付: 1965-09-10

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会